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【レポート】『映画けいおん!』:スウィンギン・ロンドンへの素敵なオマージュ ~LUMINE×「映画けいおん!」コラボ企画

LUMINE MAN渋谷、LUMINE EST新宿(5F・6Fメンズフロア)では、10/7(金)~11/9(水)(新宿店は13(日))までの期間限定で、『映画けいおん!』公開直前のコラボレーション企画として5,000円以上の商品購入でオリジナル・ノベルティグッズが漏れなく貰えるキャンペーンを実施中です。
LUMINE MAN渋谷
けいおん!公式


【景品】
A賞…特製マグカップ
B賞…特製ノート
C賞…HTT5人、及びメンバー全員の計6枚のクリアファイルの内のどれか


渋谷店では館内に大型タペストリーが飾られ、一方の新宿店では地下1階にディスプレイ、及びビルの北側壁面に巨大な看板が掲げられるなど、気合いの入り方が半端ではなく、視覚面だけでも充分に楽しむことができます。まさにロンドン仕様の放課後ティータイム!仕事の関係で東京に滞在していた10/9(日)の夜に行って来ました。勿論、抽選もして来ましたので、今日はそのレポートです。


まずはLUMINE MAN渋谷店。これは入口上部の看板、夜ともなれば煌々とライトアップされ、昼とはまた違ったインパクトがあります。





タペストリーはかなり大きなものです。これは一見の価値があります。




もう少しアップで撮ってみました。


唯が手にしているのはLONDONのMAP。


いざ、スクラッチカードに挑戦です。
長年使いこんでそろそろ交換しようと思っていた定期入れ・ペンケース・財布をこの機会に購入し、計3回の抽選権を得ました。なお5,000円以上の購入で1回分のスクラッチカードをもらえますが、5,000円分の商品×2つをまとめて購入しても抽選は1回だけしか出来ません。スクラッチカードを2枚貰おうと思ったら、面倒でも5,000円相当の商品を分けて買う必要があります。


抽選1回目
店員さん 「5,000円以上のお買い上げですね。スクラッチされますか?」
私    「やります」
店員さん 「・・・『けいおん!』お好きですか?」
私    「ええ、好きですよ」
店員さん 「なんか、今人気あるんですよね。僕、全然知らなくて・・・」
私    「ははは(笑)」


案外そんなもんです。
差し出された抽選券の束の中から1枚を引いて、硬貨で銀色を削るとアルファベットの「C」の文字が。
「これですね。どうぞ。」手渡されたのはムギちゃんのクリアファイルでした。これが1枚5,000円相当のクリアファイルか…。

この時点でもまだシステムをよく把握できていなかったのであらためて聞いてみると、C賞のみC1~C6までのナンバリングが施されており、引き当てた番号別に各クリアファイルのデザインが決められているとのこと。つまり抽選者は自分で好きな絵柄を選ぶことができない訳です。ということは、5人各々の絵柄とHTTメンバー集合絵柄の合計6枚分を1人でコンプするのは至難の業ということに・・・。


抽選2回目
今度は別の店でペンケースを買って抽選。ラッキーなことにB賞のノートが当たりました。


店内のレジ付近にはクリアファイルは常備しているようですが、B賞のノートは品数が少ないためなのか、階上の事務所倉庫に取りに行く必要があるのでちょっと店内で待っていてくれとのこと。その間、ブラブラと店内を見て回り、追加で購入する財布を決めました。店員さんの前ではまだそのことを口に出しません。


5分ほどして景品到着。購入したペンケースと景品のノートを店員さんが包装してくれている途中で、「あの、これも追加で買います・・・」とおずおずと商品の財布を差し出す私。時間差で買うのはあらかじめ計画の内とは言え、余計な手間を増やしてしまってほんとごめんなさい。でも「ああ、じゃあ、もう1枚抽選を引いて下さい」と快くスクラッチカードを選ばせてくれました。ありがとう。


抽選3回目
パッと見て妙に気になった一番上のカードを手に取ってスクラッチ。するとそこには大きな「A」の文字が! B賞だけでも儲けものと思っていたのでこれは望外の成果でした。これで向こう2週間分くらいのツキを全部使い果たしたことでしょう。


A賞・B賞の実物はこちら
・B賞はリングノートで、中を開くと紙面もイラスト入りです。これをノートとして使用することは絶対にないでしょう。




そしてこれがA賞。言うまでもなく観賞用です。



去り際に道路を挟んだ対面からもう一枚。私の他にも3人ほど撮影をしている人がいました。

この写真はクリックしてオリジナルサイズを表示して頂ければ拡大版をご覧になれます)


さて、ところ変わって今度はLUMINE EST新宿へ。

資金も底を尽きたので、こちらではスクラッチカードの抽選はしません。
新宿店は渋谷店と違って5~6階のフロア内に目立ったディスプレイはなく、あってもせいぜいこの程度です。

その代わり、地下1階のJRへの連絡通路にこのような特設コーナーが設けられていました。
通りすがりにみんな眺めています。


抽選のグッズがずらりと。なんか靴まである!


エンドレスで予告編を流していました。



この写真はクリックしてオリジナルサイズを表示して頂ければ拡大版をご覧になれます)


更に屋外に出ると、ビル北側の壁面には大パネルが!


翌朝、同じ場所から撮ってみました。


この写真はクリックしてオリジナルサイズを表示して頂ければ拡大版をご覧になれます)


そんな訳で、渋谷・新宿とたった2箇所を巡っただけでしたが、『映画けいおん!』に向けて心の中はすっかり盛り上がってしまったのでした。


それにしてもこのデザインが今回の企画限りというのは勿体なさすぎます!


細身のスーツでRock'n'Rollなんて、まるで1960年代のスウィンギン・ロンドン華やかし頃のブリティッシュ・ビート・バンドのいでたちそのものじゃないですか。


初期のThe Beatlesが、The Rolling Stonesが、The WhoThe Kinks、The Animals、The Yardbirdsが・・・。数え上げるとキリがないほどの無数のバンドが夢を抱いてロンドンへやってきて、粋なビートと熱いメロディーで時代を激しく揺さぶったあの頃(後に"ブリティッシュ・インベイジョン"と称されました)。


モッズ、ベスパ、マッシュルームカットにミニスカート・・・。カーナビー・ストリートとキングス・ロードが煌びやかなファッションに彩られ、新しい音楽やポップアートを中心とするサブカルチャーが一斉に花開いたあの時代のあの場所へのオマージュとして、この1枚のデザイン画が喚起するイメージの訴求力はとても大きいと思うのです。


ああ、勿体ない。
このまま映画のポスターにだって出来るのにと思っているくらい気に入っているデザインです。
という訳で、LUMINEの両店舗で無料配布されているフライヤーを何枚かもらって帰りました。


四つ折りで畳んだ状態

短辺で開いた片面

その反対側

全面を開いてみるとアナログのLP盤をもう一回り大きくしたくらいのサイズの絵がそこに!フレームに入れて飾ってみたくなります。


やっぱりこのデザイン、秀逸です。


(2011/10/23 記)